立ち鶴

高知県いの町紙の博物館で開かれていた「土佐和紙とオリガミ」展を見に行ったとき、会場に置いてあった創作折り紙の本の中にこの「立ち鶴」を見つけ、「できるかもしれん。」
とひらめきました。

折り方は何度も工夫を重ね、普通の折り鶴の倍の時間がかかりました。
紙で折った立ち鶴は脚にようじをいれないと立ちませんが、金属製だけに、しっかりと立ちます。

今にも飛び立とうとする瞬間をうまく捉えた、躍動感あふれる作品に仕上がりました。

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一枚板で加工しました。
お祝いや記念品として、鶴とセットでどうぞ。

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ネックレス -かぶと-

銅板に金メッキ加工して仕上げました。
出来上がりの大きさは、幅約30mm、高さ約18mmです。

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ネックレス -雄鶴-

銅板に金、銀メッキ加工して仕上げました。
出来上がりの大きさは、羽から羽の幅約25mm、高さ約15mmです。

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かぶと

大きさは3種類あります。小さくなると作業が難しくなります。
5月のお節句のお祝いに。

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夫婦連鶴②

一枚板で加工しました。
連なりの部分は扇型になっています。
お祝いや記念品として。

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夫婦連鶴①

一枚板で加工しました。
連なりの部分はハート型になっています。
新婚さんやカップルへの贈り物に。

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メス鶴さくら

折り鶴にはオス鶴とメス鶴がありますが、金属での加工はオス鶴が主流で
メス鶴は非常にめずらしいとされています。
お祝いや記念品として、オス鶴「やまと」とセットでどうぞ。

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オス鶴やまと

鶴は古来より民話にも数多く登場し、日本のシンボルとして大切に守られてきました。
又、伝統的な折り紙の代表作として国内外で親しまれています。
今回ステンレス板(0.25×120×120)を手作業にて加工いたしました。
心と心を結ぶ、友好と平和のシンボルとして世界に羽ばたけ、やまと!

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